NFT

【お盆休みこそ】今こそNFTを勉強して始めよう!

あ

こんにちは!NFTクリエイターユニットの
ペスハムです。

この記事は、こんな方におすすめです!

カフェ子
カフェ子
NFT、一時騒がれてるけどなんか盛り下がってるんじゃないの?
わんこ
わんこ
いやいや、まだまだ小さすぎて拡がりしかない楽しい世界やで!

NFTを楽しむワクワク感がみなぎってきます!

NFT、あなたはどれくらい知ってる?

こんにちは!

世間はお盆休み。あなたのお仕事は忙しいですか?それとも空き時間ができますか?

お盆休みに限らず、少し時間ができた時、ぜひ新しい何かを始めるための勉強をしてみましょう!

今何かを始めるなら、「NFT」を始めるのは、未来を見据えた、正しくて楽しい選択だと私は思います!

小学3年生の少年が夏休みの宿題として始めたドット絵のNFTアートが約240万円で取引され、世間で話題になったのが約1年前。

イケハヤさんが始めた「CryptoNinja」をきっかけに日本のNFTアート市場が爆誕したのが約10か月前。

(イケハヤさんがNFTの始め方、稼ぎ方という有料記事を書きあげました!今なら980円で学べるので入門にどうぞ!)

NFTについて、今のあなたはどのくらい知っていますか?

NFTに本気で取り組むことで得られるもの

参入を阻んでいるもの

NFTのことを調べると「稼げる」「儲かる」「投機」「マネーゲーム」なんて言葉が並んできます。

NFTを始めている人には「稼げるかも?」という考えがきっかけになっている人も多いのではないでしょうか?

逆にNFTを始めていない人には、「こんな『稼げそう』と言われているものなんて、危ない、怖い、信用できない」という考えがブレーキになっている人も多いのではないかと思います。

確かに、「稼げる」「儲かる」という言葉には、その裏側にある「詐欺」「負ける」「幻想」「虚構」みたいな言葉も出てきますよね。

「素人が描いた絵が何百万円」「金持ちの道楽」「騙されたら怖い」そんな言葉が並んでます。

あYahoo!ニュースコメント欄より

 

NFTは「儲かる」のか。ペスハムからの回答は「そうかもしれません」です。

そしてNFTの本質は「儲かる」ではない、と思っています。

そして「儲かる」から、が活動の本質にある人は、得てして失敗する、続かない、とも思っています。

NFTはビジネスですから、結果的に儲かる人もいれば儲からない人もいるんです。

正しい理解

ペスハムが2021年9月からNFTの世界に身を置いて、人生の40%くらいの時間をNFTのために投じています。

そこで得られたものはこんなものです。

  • 時代の最前線で共に戦う仲間とコミュニティ
  • クリエイターが報われる社会に貢献できている充実感
  • みんなでワイワイ未来を考える楽しさ
  • 素晴らしい作品や想いに触れた時の感動
  • お金稼げる

こんな感じです。正直お金の優先順位は低いです。

「繋がり」「ワクワク」「感動」「エモさ」「感謝」「楽しさ」このあたりがキーワードになってくるかな。

でもここにお金は必要不可欠で、お金が絡んでいるからこそ面白いんだと思います。

お金は信用の証、お金は流動するもの、お金は価値を示すものって感じです。

ペスの話を少し

そしてハムとしては、相方のペスの生活を少しでも助けることができているということが嬉しいです。

ペスは病気のお兄さんをたった一人で支えており、仕事をしながら家事をしながら看病をしながら、隙間の時間で絵を描いたり声を収録しています。

ハムは絵のNFTの売り上げの一部、現在展開している声のNFTの売り上げの全額を日本円にしてペスに渡しております。

2022年12月31日に、ペスの「誰にでもできる仕事(ライスワーク)」をやめ「ペスにしかできない仕事」だけで、ペスと病気の兄を支えていく。 そんなストーリーを設定し、共感いただける方、ペスの絵や声に魅力を感じてくれる方を、どんどんコミュニティにお呼びしています。

Image

そしてまもなく、総送金額が50万円を達成します!

このように、NFTはクラウドファンディングの要素も含んでいます。

ある一人の人間の人生を応援したいという気持ちを、作品購入という正当な取り組みを通して実現することもできるのが、NFTが素晴らしいことの一つだと思っています。

NFTとは?ーデジタルデータに価値が付く-

NFTとはひとことで言うと、「デジタルデータの発行日、供給量、発行者、売買履歴を定める技術」と言えます。

NFTができる以前、「Before NFT」では、デジタルデータの不正コピー、無断転載が深刻な問題とされていました。

 

もちろんこの問題がこれから完全に治まることはありませんが、NFTを使うことで大きく改善できる可能性があります。

NFTの特徴 ①ー本物を証明する

こちらはペスハムが描いた、NFM(NonFungible MofuMofu)という作品の1作目です。

あ

この作品はペスハムが発行して、 A_Ogawa さんという方に購入いただき、今もこの方が保有しています。

その時の履歴は、下記のように誰も改ざんすることができない「ブロックチェーン」というプログラムに書き込まれています。

2022年の2月7日に「0x7177~~(私)」から「0x3c2~~~(Ogawaさん)」に所有権が移った、と書いてあります。

あ

もちろんこの画像自体は右クリックして画像を保存できるし、画像のコピーもできます。

あ

画像自体はコピーできますが、このイラストが2022年の2月7日に発行され、売買されたという事実は、誰も書き換えることができない真実として証明ができるわけです。

NFTの特徴②ー供給量を制限する

この技術によって、作品の供給量を制限することができるようになりました。

つまり、「私が作って私が販売しているこの作品は、世界に一つだけしかありませんよ!」て世の中に宣言できるんです!

これって当たり前のように見えてスゴイことじゃないですか!?

「BeforeNFT」の時代、

nfm

この画像を、ペスハムが「5000円です」って言って売り出しても、

別の人がコピーしたこれを

nfm

「私の作品です!3000円です!」って後から言いだしたら、

「これは私が作ったんだ!」と言いたいペスハムの意見を証明するのって無理だったんです。

でも、ブロックチェーンの技術があれば、「ドヤ顔でブロックチェーンの履歴を見せる」ことで、それが簡単にできるようになったんです。

これってすごいことだと思いませんか?

NFTの特徴③ー作品に価値が付きやすくなる

供給量を制限することができるとどうなるでしょうか?

そう、作品に高値が付きやすくなるんです。

ペスハムのNFM、最初の作品は0.008ETH(約1600円)で販売していました。

しかし、最新の作品ではその6倍、0.048ETH(約9600円)で販売しています。

あ

他の方の作品で、1枚のイラストが数十万、数百万の価格で取引されることもざらにあります。

供給量を制限することで、ほしい人(需要)に対する適正な価格を設定することができるようになるんです。

NFTはイラストレーターだけのもの?

「いやいや、自分にはイラストなんて描けないから自分なんて関係ないよ。」

という人もいますかね?

ペスハムはペスとハムの2人のユニットですが、ブログを書いているハムは、イラスト描けません。

今のNFTの世界には、イラストレーター以外にも

  • プロジェクトのファウンダー
  • コミュニティマネージャー
  • マーケター
  • Webデザイナー
  • エンジニア
  • 営業担当
  • ミュージシャン
  • ガヤ担当
  • 購入者
  • 転売者

などなど、様々な立場の人が関わっています。そして全員が稼げる可能性があるんです。

本気でNFTで稼ぎたい人は、有料教材で自己投資して学ぶことをおススメします。先日イケハヤさんが「NFTで稼ぐ方法」を出したので、超絶おススメです。

NFTを始めるステップ

まずはイケハヤさんの有料記事を購入して、全体像を掴みましょう!

NFTは一つ一つの活動にお金が絡んできます。本気で取り組めるかわからないものにお金を払うのに抵抗のある人も多いと思います。

でも、これは断言しますが、自己投資は必要です

書籍を買うつもりでポチっとしちゃいましょう。

特にNFTは情報のスピードが早すぎて、書籍化するころには、すでにその内容が古くなってしまっていることが多いのです。

イケハヤさんの教材は初動のキャンペーン価格980円、ビジネス書1冊より安い金額で、書籍より濃い現場から発信された生の情報が学べます。

具体的な手順

NFTを購入、販売するなら【仮想通貨購入】→【メタマスク(お財布)開設】→【(飛ばしても可)ポリゴン用意】→【OpenSea(マーケット)開設】の4ステップが必要です!

下記から順々に辿ってみてください!

STEP1:まず仮想通貨を買ってみる

STEP2:メタマスクを開設する

STEP3:ポリゴンETHを用意する

STEP4:OpenSeaを開設する

まとめ

いかがでしたか?

情報を収集しても、行動に移せる人は25%、行動を継続できる人は5%と言われています。

ぜひ、情報を仕入れたら「まずやってみる」「継続できる行動は楽しんで継続する」を意識していきましょう!

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