メタバース

めたばっちホルダーの皆様へ大切なお知らせ

あ

みなさんこんにちは。

NINJAメタバライブのペスハムです。
いつもNINJAメタバライブをご愛顧いただきありがとうございます。

このたび、NINJAメタバライブを応援してくださってる皆様、
およびめたばっちを大切にホールドしてくださる皆様へ、大切なお知らせをさせていただきます。

 

お知らせすることは主に以下です。

①NINJAメタバライブファウンダーのDJシュンがNINJAメタバライブから卒業します。
②NINJAメタバライブは国産のメタバースプラットフォーム「Rium」と提携します。
③めたばっちは「メタバースの妖精」であり「Riumの営業隊長」に。そして新体制ライブを7月15日に開催します。
④NINJAメタバライブのコミュニティをNinjaDAOから独立させ、新しい独自サーバーを作ります。

どれも大きな変化となるかと思います。
一つずつ説明してまいります。

①NINJAメタバライブファウンダーのDJシュンがNINJAメタバライブから卒業します。

※同時に発表しているプレスリリースはあくまでも外向けの発表である位置づけのため、本内容を表記していないことをご容赦ください。

DJシュンは私ペスハムと2021年11月にメタバースで音楽ライブを行う旨を合意し、二人でNINJAメタバライブを立ち上げ、
第1回を除く、5月26日の第23回NINJAメタバライブ「CoolGirCircle大宴会」まで、毎回MCを行ってきました。
まさに、「メタバライブの顔」として皆様に親しんでいただいたかと思います。

そのため、皆様の衝撃も大きいのではないかと思います。

卒業の理由を端的に記すと「既存メンバーと目指す方向性の違い」です。よくあるやつですね。

しかし、ホルダー様への説明は、これだけでは事足りないかと思います。

まず、あくまでもこれはペスハムからの視点、ペスハムが紡ぐ言葉になります。
そのことをご了承いただいたうえで、続きをお聞きいただければと思います。

なお、DJシュンが卒業にすることに伴い、Co-Founderのペスハムが「代表」という肩書になります。(Founderという言葉は「創始者」という意味会いのため、使わないつもりです)

~変化~

DJシュンは、メタバライブを経て、アーティストになっていったのだと思います。

最近でこそ「DJシュンがアーティスト」という言葉に違和感を感じる人は多くはないと思います。
しかし、メタバライブ設立当初、少なくとも私は、彼に「アーティスト」感は感じていませんでした。
それは彼がかつて歌を歌っていたことを特に明かしていなかったからなのか、まだ目の前のライブをこなすことに精いっぱいだっただけなのか、ただただ付き合いが浅かっただけなのか、わかりません。
今思えば、あるアーティストが出演したライブをきっかけに、彼に何かのスイッチが入ったような気がしています。

彼が歌に真剣に向き合うようになって、少しずつ彼の目指したいこと、表には出てこないところで、感性が変わっていったような気がしています。
ただそれはあくまでも私が感じた感覚なだけであって、彼は何も変わっていない、のかもしれません。

いずれにしても、どこかで少しずつ違う方向を向いていった感覚が、今回、浮き彫りになり、まるでプレートとプレートが沈み込んで反発したかのように、明るみに出たのでした。

どんな違いか。

優先順位の違いです。

DJシュンは、目の前の困ってる人の”救い”の積み重ねが先。

ペスハムは、メタバライブを拡げ、社会的・経済的な成功を目指すのが先。

そして、結果DJシュンが卒業、という形になりました。

~メタバライブのミッション~

正直にいうと、崩壊しかけました。

それだけDJシュンの存在は私たちスタッフの中でも大きかった。

悩みました。

メタバライブを立て直した直接の貢献者はめたばっち、そしてホルダーの存在でした。
めたばっちは2023年6月12日現在、3066名のホルダー様がいらっしゃいます。

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初期ミントから半年以上の期間が経っても、一度も売らずに持ち続けてくださっている方が81%以上いらっしゃいます。

あ

DJシュン卒業の先の未来を想像した僕らは、めたばっちホルダーのことを考えました。
続いて、僕らがめたばっちリリース時に掲げた、ミッションのことを考えました。

メタバースに”行く”文化をもっと広げる

これだ。
これは、僕らがやりたいこと。

僕らはメタバースに”行く”体験が、人によっては忘れられない体験になることを知っています。メタバライブに来たことがきっかけで「人生が変わった」とすら言ってくれる人を何人か知っています。

これから先にも、きっとこういう人がいる。
それは、僕らがやらなければ誰かがやるかもしれない。
でも、僕らが今この状況を踏ん張って乗り切れば。
もう一度意志を持つメンバーが団結すれば。
ピンチはチャンスに変えられると信じることが出来たら。

未来は、今思っているほど、暗いものではないのかもしれない。

そのたびも訪れる幾度かの崩壊の危機を乗り越え、
僕らはメタバライブを立て直すことにコミットしました。

~事務的な話~【めたばっちの所有権と運営保有分について】

ここで閑話休題的な話。

めたばっちホルダーの皆さんには知っていただきたいことなので、記載させていただきます。

めたばっちのNFTの所有権やウォレット、運営保有分についてです。

これまで、めたばっちのNFTは、個人事業主であるDJシュンが、一人でめたばっちのシードフレーズを持っている状態でした。漏洩リスクなども考えてリリース時にそのように決めました。そのため、法的にはDJシュンが所有者となっています。

普通に考えれば、DJシュンの卒業に伴って、所有権を新代表のペスハムに移転するのが筋かと思います。

しかし、税金的なリスクが生じるということで、暗号資産に詳しい税理士さんに税金の試算を依頼しました。

めたばっちは2023年6月15日時点で、1985体の運営保有分を下記のウォレットアドレス
0x1a332905b12C896521Ef6Dc365f5BE9549AD8dd3
が保有しています。

仮にこの1985体を新しいウォレットアドレスに移転する、または上記ウォレットアドレスのシードフレーズを何らかの形でペスハムに移転した場合、この1985体の時価に応じて課税されてしまうのです。

当時のフロア価格が0.015ETH。1ETHが25.6万円。1985体の評価額は約760万円。。。

この課税に関しての見解は以下です。
①シードフレーズを郵送して引き渡すだけでも、法律上は「贈与」となり、受け取り側には贈与税が発生。

②加えて、個人事業としてNFTを販売している販売主が、既に「時価」が設定されているNFTを無償で譲渡すると、そのNFTは【棚卸資産】と見なされ、【時価のおおむね70%】に対して事業所得が課税されるというルールがあり、受け渡す側にも所得税が発生する。

つまり「受け取り側」「受け渡し側」双方に税金がかかってくるとのこと。

当時の時価0.015ETHで1985体分の税金増額分を計算したところ、両者合わせて約360万円分の税金が発生するとの試算でした。。。

さて、とてもこの条件は吞むことができません。

我々が取った方法は以下です。

・運営保有分は残置、所有権はDJシュンのままとし、ロイヤリティの支払先(今後の売上)のみをペスハムの新規ウォレットに移行。
・今後運営保有分のNFTをDJシュンは自由に動かせる立場となるため、ペスハムとDJシュンで「許可なく運営保有分の移動、売却等を行わない」旨の誓約書を締結。
・運営保有分から販売、譲渡を行う際は、別途ペスハムからDJシュンに作業を依頼する。

(新規作成したペスハム法人ウォレット)
0x500D6710e888A8a863053C8749ab1b5718796786

こうすることで、税金の発生をなるべく回避しつつ、DJシュン卒業後も運営可能な体制を作りました。

これからNFTを発行する予定のプロジェクトの方、運営保有分の数量は、ぜひ慎重にお決めくださいね。。。

②NINJAメタバライブは国産のメタバースプラットフォーム「Rium」と提携します。

話を戻します。

|メタバースに”行く”文化をもっと広げる|

このミッションを叶えるための、最善の方法は何だろう。
ふと思ったのがRiumの存在でした。

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国産メタバースプラットフォームRiumは、2022年9月に産声を上げたばかりの、業界の中では後発のプラットフォームです。
開発元である株式会社トランスリミットは、かつてスマホゲームアプリで累計1億ダウンロード、単体5000万ダウンロード(BrainDots)というスマッシュヒットを飛ばしたこともある企業です。
そのトランスリミットが、ほぼ100%のリソースをつぎ込んで開発を続けているのが、「軽くて音の良い」メタバースプラットフォーム「Rium」です。

元々「軽さ」をうたっていたClusterでさえ、数百名規模の音楽ライブに最新でないスマホでアクセスすると、普通にアプリが落ちます。

これまで、何度も何度も何度も何度も、Clusterで開催したメタバライブで、こんな声をいただきました。
「何度も落ちてしまいましたがとっても楽しかったです!」
「Clusterは諦めてYouTubeに移行しましたが、カメラワーク凄いですね!」

でも、ちょっと待ってください。
これって、Web3のユーザーの善意に支えられているだけだと思います。

本来ならば、ライブイベント中にアプリが落ちるなんて、ユーザーからしたら、どう見ても最悪の体験です。そのユーザーは、まず二度とそのライブには帰ってこない、そう考えるのが普通です。

それなのにメタバライブのユーザーは、「落ちることをエンタメ、ツイートネタにする」「不完全で未完成な状況を楽しむ」そんなマインドで好意的なコメントをくださいます。

とてもありがたいことではあります。
しかし、メタバースライブなのにメタバースに行けない。そこに甘んじていては、ほんとはダメだと私は思っています。

Riumならば、滅多なことがなければ、スマホでも落ちずに快適に過ごすことができます。これは、少なくとも現代普及しているデバイスのスペック基準を考えると、非常に強いアドバンテージだと思っています。

軽さだけでなく、音質の良さへの追及は非常に強いものがあります。
初期段階から「メタバース音響のプロ」こうきが開発に協力しており、既にYouTube並みのステレオ音響を届けることが可能です。
こうきは、メタバライブの音響担当として第3回からメタバライブを支えている「日本で一番メタバースライブを経験しているPA」といっても過言ではありません。

たしかにRiumは、α版のメタバースプラットフォームであり、まだまだ不便な所があるのも事実です。

しかしこの「軽さと音の良さ」は、これからメタバースを触れるライトユーザーにとってぴったりなプラットフォームで、我々のミッションともぴったりと合います。

トランスリミット社長の高場さんにアポを入れ、メタバライブとめたばっちを受け入れてもらうことができました。

 

 

③めたばっちは「メタバースの妖精」であり「Riumの営業隊長」に。そして新体制ライブを7月15日に開催します。

~新体制ライブを7月15日に開催します。~

あ

Riumと提携するのはわかった。

でも、DJシュンの抜けた穴をどうするのか。

これは悩ましい問題でした。
やはり、どう見てもDJシュンは「メタバライブの顔」。
DJシュンがいないメタバライブなんて、メタバライブじゃない。
そう思う方がいたとしても仕方ありません。

実際、我々もそう思ったんです。
頭を抱えていました。

そんなとき、めたばっちクリエイターでもあるMelaが、「MCをやる」と言ってくださいました。

意外すぎる経歴なのですが、実はMelaは以前シンガーソングライターとして活動をされていたそうで、歌い手やMC、ライブメイキングの経験もあるそうなんです。

どんだけ多彩なんや、、、

僕らに希望の光が差しました。
Melaは、どんなMCをするのでしょう?
どんな歌を歌うのでしょう?
ワクワクしてきませんか?

ということで、新体制ライブを7月15日に開催します!

開催日時:7月15日(土)18:30開場、19:00開演(予定)
出演者 :Mela🍎Souma 他
プラットフォーム:Rium

当日はNINJAメタバライブ公式Twitter
@ninjametavelive
またはRium公式Twitterからご来場ください。

~めたばっちは「メタバースの妖精」であり「案内人」に。~

あ

メタバライブがRiumと提携すると、めたばっちはどうなるでしょうか。想像を巡らせました。

これまでは、「NINJAメタバライブが創り出す【メタバの渦】をもっともっと拡げるために生まれたメタバースの妖精」。つまり、メタバースにおける音楽ライブという一コンテンツのみに限定されたキャラクターでした。

しかし、Riumと提携すると、文字通り「メタバースの妖精」の色が強くなり、「メタバースの0→1体験をする案内人」としての役割が産まれます。

一般の人にとっては、「メタバース」という「よくわからない未来的な何か」への関心が強いのではないかと思います。「メタバース音楽ライブ」は、既に音楽ライブに興味がある、限られた人が対象です。

「メタバース」に興味を持つためのキッカケ、「メタバース」への解像度を上げるための入口コンテンツ、そこに「めたばっち」という愛嬌のある可愛いIPがいたら・・・?

あ

例えば、AIでめたばっちの声を生成し、誰でもめたばっちになってしゃべることができるようになれば、みんなでめたばっちになってメタバースの魅力を案内する、なんてこともできるようになるかもしれません。

また、Riumで何かイベントをやりたいNFTプロジェクトとも積極的にコラボをすることができれば、異なるコミュニティを結びつけ、Web3の世界の中でも新しくメタバースの門戸を叩きたい人が増える、そんな役割も発揮できるかもしれません。

メタバース音楽ライブという「一コンテンツ」から、Riumという「メタバースプラットフォーム」に枠を広げることによって、めたばっちの持つ可能性が、もっともっと広がっていくのではないかと思い、よい化学反応が産まれるのではないかと思っています。

今後Rium内のDiscordコミュニティに「めたばっちチャンネル」も作っていきます。Riumを拠点にしためたばっちの営業活動を、一緒に応援していきましょう!

~チームのリビルディング~

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ここまでは、メタバライブのコアメンバー(メラ、こうき、アヲアヒル、ペスハム)で進めてまいりました。

ここで、元々メタバライブのスタッフとして関わってくださっていたメンバー一人一人に対話のアポイントを入れました。

総勢約17名のメンバーと対話して、一人一人の声を聴きました。頷いてくれる人、めちゃくちゃペスハムのことを心配してくれる人、すぐには結論が出せないと言う人、ドライな人。いろいろな人がいました。

もちろんこの変化を共有した上で、「残ってください」なんて言えません。

新生メタバライブと付き合うも良し、新生DJシュンと付き合うも良し、どちらにもつかずにそっと離れるのも全然あり。。。

結果的には、ほとんどのメンバーが、新しく設立したコミュニティにジョインしていただきました。しかし、メンバーは流動的で全然良いと、今でも思っています。

もちろん魅力的な体制を作っていくつもりです。しかし、離れたい時に自由に距離を置けるのもこの業界の素晴らしいところだと、個人的には思っています。

もちろん、新しく関わってくれるメンバーも大募集中。

想いがある人が集まって、目指したい方向性に向かって団結すれば、ぼくらはまた一歩階段を登ることができると思っています。

 

 

④NINJAメタバライブのコミュニティをNinjaDAOから独立させ、新しい独自サーバーを作ります。

あ

コミュニティの話です。

これを機にNinjaDAOから独立して、独自サーバーを作ります。
ぜひ仲間になってください!

コミュニティをどうするかについては正直悩んで悩んで悩みまくって、情報収集したり、いろんな人に相談したり、他人の意見に流されたり、流されてよかったと思ったり。。。色々ありました。

一つの結論。
正直独自サーバーを作るのが怖かったんです。

NinjaDAOはとてもとても大きな組織です。NinjaDAOの中にいれば、誰かに見つけてもらえる、そんな安心感があります。

NinjaDAOから出ていけば、自分たちの手で見つけてもらわないといけません。そして、自分たちの行動で「またここに来たい」と思ってもらわないと、すぐにコミュニティはしぼんでしまいます。

怖いですよね?コミュニティの責任者やるの。

でも、気づきました。
私はそこに甘えて、本当の意味で「本当はどんなコミュニティを作りたいのか」に向き合えていなかった。

結果、メタバライブという「ライブ作り作業」を行い、「お客さんに届ける」の繰り返し。これは、コミュニティではないんです。
イベント時は盛り上がるけれども、イベントの狭間では盛り上がりにくい。コンテンツであり、Web2だったんです。

コミュニティについて考えに考えて、出した結論です。

”メタバースにワクワク”という共通項を持った人同士で盛り上がれる”シカケ”を作っていくこと。

メタバースって言葉、あまりにも広すぎるんです。
あなたの思うメタバースって何ですか?
きっと、人それぞれ違った定義があるんじゃないかと思います。

ちなみに私はメタバースは「コミュニティ体験をリッチにするもの」だと思っています。

だから、メタバースへの期待という”性質”さえ共有していれば、盛り上がるネタは何でもいい。
繋がった人と一緒にメタバースに行く。
その体験が、きっと人生を豊かにするんです。

コミュニティでは
「語尾を”っち”に統一して楽しむ部屋」
「嬉しかったことや自慢、失敗談を”ドヤ”という名で自己開示ができる部屋」
「自分の”推し”を語り、同じ”推し友”を見つけて仲良くなれる部屋」
など、発言のハードルを下げる部屋を用意しています。共通点を見つけて盛り上がりましょう!

6人のモデレっち(モデレーター)が、コミュニティの顔としてあなたを案内します!
カメしょう @cameshow_eth
たそがれ @tasogarefilms
たくぼぉ @takuboooVideo
ヒロニア @hironia_nft
チヒロ @OoChihiroOO
mii @nft_mkst

是非ここで仲間を作って、その仲間と一緒にメタバースに”行く”。そんな体験をしてもらえればと思います。

さらに、早期に仲間になってくれた方に333体限定で「ともだっちNFT」をお配りします!

あ

ポリゴンチェーンでガス代負担なしでゲッちできるので、ぜひ1枚ゲッちしてくださいね!

👇のDiscordの「333体限定NFTゲッち!」チャンネルからゲッちできます!

Discordコミュニティへの加入はこちら!

 

 

~今後のメタバライブ~

最後に、将来のメタバライブの構想や夢を語ってみたいと思います。

①スポンサー獲得、有料ライブを。経済を回していく。

あ

メタバライブはほとんど収益化できてません。
出演者はおろか、スタッフとして活動していただいているクリエイターにも満足に報酬が払えていない状況です。

かつて、企業のメタバースイベントを請け負います!と大々的にメディアを掲出していたことがありました。

すると、とある方からお叱りをいただいたんです。。

メタバース=Web3ではないんです。
メタバースといえど、中央から潰されることは、普通にあるんです。

Riumでは、他のプラットフォームとは違って、経済活動の自由が認められています。

Riumと提携することで、きちんと経済を回していく。そのために必要な資金を調達していくことを考えていきたいと思います。

スポンサーは最も実現度の高い取組だと思います。
最多来場実績2000名超のメタバライブに広告を掲載しませんか?
ご興味ある方はお問い合わせください。近くメニューを整えて、ご案内させていただきます。

「メタバースイベントをやりたいけれど、何から始めていいのかわからない」そう思う企業様は、一緒に新しい事例を産み出していきませんか?

あ
Riumと組めば、ワールドの開発、ギミックの開発、そこにメタバライブの音響やイベントノウハウ、マーケティング。そこにコミュニティの後押しも加わり、きっと力になれます。

有料ライブもシステムが追いつけば是非実施してみたいと思っています。
あなたは有料でもメタバライブに行ってみたいと思いますか?
これまで無料で開催していたライブを有料にすることで、どんな変化が起こるのか非常に楽しみです。

②看板役者を。メタバライブ発のコンテンツがバズる。

Web3の世界はスターの原石の宝庫だと思っています。
正しい才能に、大手企業の戦略や運要素が加わって、初めて世に認知されるWeb2のアルゴリズムとは違い、本人の確かな実力にコミュニティの応援を味方につけることができれば、資本の力に頼らなくても外の世界に拡がっていくキーになる。そんな世界だと信じています。

メタバライブといえばこの人。このグループはメタバライブ発。そんなスター選手を産みだすことができたら。そんな妄想をしています。

もともとペスハムがNFTを始めたきっかけは「クリエイターが報われる社会に貢献する」という思想を元々持ってて、そこにNFTが現れてバチンとハマったんです。

メタバライブを通してクリエイターが報われる社会に貢献出来たら、こんなに嬉しいことはありません。

③ボーダレス

あ

例えば、寝たきりでベッドから動くことができない。でも歌うのが好きでたまらない、そんな人がいたとします。
大やけどを負った過去があり、人目に顔をさらしたくない人がいたとします。
彼らは、表現の手段を断たれてしまったのでしょうか?
メタバライブなら、どんな人でも、最高の表現者になりうるのです。

誰もが自分を表現できる。新しい未来に繋げたい。

キレイごとかもしれない。0:100の問題ではないのだとも思っています。

でも、メタバースの可能性はこんなもんじゃない。そう思っています。

年齢、性別、国籍、容姿に囚われず、場所も国も飛び越えて、ボーダレスな世界を。

ワクワクしてきませんか?

同じワクワクを共有している人同士で仲間になって、未来に向けて何ができるか、一緒に考えませんか?

ご参加お待ちしています!

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NINJAメタバライブ 代表 ペスハム

合同会社メタマケ 石澤 亮輔

お問い合わせ先:metamake0601@pessham.com

公式HP(改修中):https://metabatch.ninjametavelive.com/

LINE公式アカウント:https://t.co/iDUGJQhB7U

公式ECショップ:https://shop.metabatch.me/

めたばっちデジコレ(NFT):https://opensea.io/collection/metabatch

 

体験セッションを受けていただいた方の声

 

コーチングに興味ある方や質問してみたい方はXのDMまたは公式LINEへメッセージをお願いします。

【ぜひ聴いてください】
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