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脳は自分の本当にやりたいことをクリエイティブに逃避している

脳は自分の本当にやりたいことをクリエイティブに逃避している

やりたいことをやりたいと思っててもずっとモヤモヤしている
何か行動してみても中々続かない

つい求められてることばかりして、他人の期待に応え続けてしまう

という人向けに記事を書きます。

この記事は『DAOを仕事にしよう!』移住先でコミュマネ募集中!あるやうむの提供でお送りします。

書いている人:
Web3に知見のある「起業家コーチ」として、
メタバース音楽ライブをやったり、
誰もが発行できるNFT会員券等の取組をしながら、
Web3で2年半以上最前線で活動してきた経験を活かして
「あなたの悩みを解決し、目標達成まで伴奏する」コーチングを提供しています。

ペスハムって誰?という方はこちらを↓

プロフィール(2024年最新版)こんにちは! 星の数ほどもいる発信者の中から僕のことを見つけてくださりありがとうございます! 僕はペスハムという名前で活動し...

はじめに

結構衝撃的なタイトルですが、あなたの脳は実は

いかに「やりたいことをやらない」ようにするために、めちゃくちゃクリエイティブに頭を働かせている

のです。

え、ほんと?と思うでしょうが、実はこれ、脳科学的に証明されています。

こんな経験はありませんか?

  • やりたいことがあるのに、なかなか行動に移せずモヤモヤする
  • 新しい趣味を始めたいと思ったのに、ついちょっとだけSNSを触ってしまう
  • 変わりたい変わりたいと言いながらも、結局気づいたら変われていない

あなたは落ち込むかもしれませんが、これは人間の脳の機能の問題なのです。

私たちの脳は、やりたいことに対するプレッシャーや不安から逃れるために「創造的に動いて」しまうという機能が備わっているのです。

創造的な逃避とは何か

「やりたいこと」や「やらなければならないこと」に直面したときに、その行動を避けるための行動を「創造的逃避(creative avoidance)」と言います。

その名の通り「創造的」に脳が効果を発揮するというのは、脳が目先の快感や満足感を得るため、逃避方法を工夫して見つけ出すということを指します。

例えば

  • 重要なプロジェクトに取り組もうとする時に、突然ギターを弾き始める
  • 試験前夜に勉強を始める代わりに、突然部屋の整理整頓を始める
  • 重要なプレゼンの準備をしなければならないが、ついSNSをチェックしてしまう

といった行動です。

本当は「やりたいことをやる」なら、「どんなことがやりたいのか」「どうやってやるのか」「どこに目標をセットするのか」などを考えたいはずです。

しかし脳には「報酬システム」と呼ばれるメカニズムがあるがゆえに、より簡単に報酬=快楽を得られる新しい手段を見つけることにに意識を集中させ、そこに没頭してしまうのです。

その対象としては即座に成果が見えるものが選ばれることが多いです。例えば「部屋の掃除」などはすぐにきれいな状態が目に見えるため、達成感が得られやすいです。

  • 本当にやりたいこと=成果が見えにくい、すぐに成果が出ない
  • 逃避先=すぐに達成感が得られやすい

と覚えておくとわかりやすいかもしれません。

脳の仕組みと逃避行動のメカニズム

それでは、脳の仕組みについて詳しく見ていきましょう。

脳の基本構造

  • 扁桃体(へんとうたい): 恐怖や不安の感情を処理する部分。新しいことや不確実なことに対して警戒心を持たせる役割を持つ。
  • 大脳新皮質(だいのうしんひしつ): 計画や意思決定、衝動のコントロールを司る部分。目標達成に向けた計画を立てる際に重要。
  • 海馬(かいば):記憶の形成と整理に重要な役割を果たす部分。新しい情報を長期記憶として保存する。
  • 視床下部(ししょうかぶ):身体の基本的な生理機能を調整する部分。特にホルモンの分泌や自律神経系の調整に関与。
kansoken09073101.jpg感度創造研究所より

逃避行動のメカニズム

逃避行動は、主に扁桃体と大脳新皮質の相互作用によって発生します。

不安やストレスの発生

  • 扁桃体の反応: 新しいことや困難なことに直面すると、扁桃体が不安やストレスを感じ、警戒信号を送ります。これは、身体が危険を回避しようとする自然な反応です。

逃避行動の開始

  • 快楽回路の活性化: 扁桃体がストレスを感じると、脳はストレスを軽減するために快楽を感じる行動(例えば、SNSの閲覧や趣味に没頭する)に向かいます。これが快楽物質のドーパミンを放出し、一時的な快感を得ることで、ストレスから逃れようとします。

意思決定と計画の抑制

  • 大脳新皮質の抑制: 一方で、大脳新皮質は長期的な目標に向けた計画を立てる役割がありますが、扁桃体の強いストレス反応によってその機能が抑制され、衝動的な行動が優先されます。これにより、目標達成に向けた行動が阻害されます。

逃避行動の強化

  • 習慣化: 一度逃避行動が快感をもたらすと、その行動は強化され、海馬や視床下部に定着し、繰り返されるようになります。これが「創造的な逃避」として現れるのです。脳は常に快適な状態を保とうとするため、同じ逃避行動を繰り返すことになります。

本当にやりたいことに対するモヤモヤの原因

「変わりたい」と思っても中々できず、気づいたら元の生活に戻ってしまうという人は、「コンフォートゾーン」という概念を理解しておくと良いと思います。

コンフォートゾーンについてはこちらの記事でも深く書いておりますので参考にしてみてください。

連休後にモチベーションを保つ方法
連休後にモチベーションを保つ方法 連休や旅行が楽しすぎて、現実の仕事に戻りたくない 連休で家族と消耗して、十分に休めなかった 連休後通常モードで働いてみたが、...

本当にやりたいことから逃げてしまうのも基本的にはこの考え方です。

変わりたい!

変わった先はコンフォートゾーンの外側にあるためストレスがかかる

不安なことがたくさん見えてくる

無意識のうちにコンフォートゾーンの内側に戻ってる

ということです。

例えば言葉が通じない外国に行ったときのことを考えてみてください。
人に何かを訪ねるにしても勇気がいるし、地図を頼りに歩いてもいつの間にか道に迷ってしまうと言ったことがあるかと思います。

これがコンフォートゾーンの外側にいる状態です。

こうなると視野が狭くなるので、荷物を盗まれたり、チケットをなくしたり。自分の国にいるときにはしないような失敗をたくさんすることもあるでしょう。ホテルに帰ってきたら超絶疲れてヘトヘトになってしまうでしょう。

外国にいたら飛行機に乗らないとコンフォートゾーンの内側には戻れませんが

「変わりたい!」と思うだけでは簡単に心地よいところに戻ってくることができるので、自然と「変わらない自分」のもとへ戻ってきてしまうのです。

創造的逃避を解消する5つの方法

ではこの創造的逃避を解消し、本当にやりたいことに向かうための5つの方法をお伝えします。

本当にやりたいことに対するイメージを膨らませる

実際にやりたいことを達成した時はどんな景色が見えているのか、何が聞こえているのか、どんな人に囲まれていてどんな生活をしているのか。

やりたいことに対する明確なイメージを持つことで、モチベーションが高まります。具体的なビジョンを持つことで、ゴールに向かう意欲が湧いてきます。

  • 方法: ビジョンボードを作成したり、やりたいことに関連する画像や言葉を集めて視覚化する。また、やりたいことを実現している自分を具体的に想像する。
  • 効果: 明確なイメージを持つことで、行動に対するモチベーションが高まり、モヤモヤ感が軽減される。

毎朝夜に自分自身がやりたいことを達成している状態を口に出す

毎日、自分がやりたいことを達成している状態を口に出すことで、自己暗示の効果が得られます。ポジティブな言葉を自分にかけることで、自信を高めることができます。これをアファメーションと言います。

  • 方法: 毎朝と夜に、やりたいことを達成している自分を具体的に想像し、その状態を口に出して言う。例えば、「私は新しいプロジェクトを成功させている」と声に出す。
  • 効果: ポジティブな自己暗示によって、自己効力感が高まり、やりたいことに対するモチベーションが向上する。

定期的に瞑想を行いゴールを達成している状態を想像する

瞑想を通じて心を落ち着け、ゴールを達成している自分を想像することで、ストレスを軽減し、集中力を高めることができます。

  • 方法: 毎日数分間の瞑想を行い、ゴールを達成している自分を具体的に想像する。静かな場所で目を閉じ、深呼吸しながら達成感を感じる自分をイメージする。
  • 効果: 瞑想によって心が落ち着き、ストレスが軽減されると同時に、目標に対する意識が高まる。

ゴールを達成するために入ってくる情報を受け容れる

目標達成に役立つ情報を積極的に受け入れることで、行動に必要な知識やスキルを身につけることができます。

  • 方法: ゴール達成に関連する情報を積極的に収集し、学習する。信頼できる情報源からのアドバイスや成功事例を参考にする。
  • 効果: 必要な情報を得ることで、目標達成に向けた具体的な行動を起こしやすくなる。

他人に評価を委ねず自己評価を大事にする

他人の評価に左右されず、自分自身の価値観や評価基準を持つことで、内面的な安定感が得られます。

  • 方法: 自分自身の進捗や成果を自己評価し、他人の意見に過度に影響されないようにする。自分の価値観や目標に基づいて行動を評価する。
  • 効果: 自己評価を大事にすることで、他人の評価に振り回されず、安定したモチベーションを維持することができる。

このような取り組みは自分一人でももちろんできますが、コーチをつけることで、現状維持バイアスから脱却し、より理想の状態に近づけやすくすることが可能です。

コーチングは、他者の力を借りながら人生を好転させる作業です。もちろんアドバイスをすることもありますが、基本的にコーチングは「クライアントに質問をし、クライアント自身が言葉で紡ぐことで」変えていくというアプローチをとります。

その分時間もかかりますが、自分の言葉で変わっていくので、腹落ち感はアドバイスより圧倒的に強いです。

また、今回の事例のように、他の人からアドバイスを受けたけど、それをどう消化しようかといった悩みも、コーチがついていれば、受け取り方は全く変わってくると思います。

自分一人では変われないという人は、ぜひWeb3コーチペスハムを使ってみてください。

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