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センスゼロでも30分でAI漫画家になれた!AIを触っておこう!

デザインセンスゼロでも30分でAI漫画家になれた!AIを触っておこう!

まだ画像生成AIにきちんと触れていない
AIが盛り上がってるのはわかるが自分には関係ないと思っている

マンガやイラストを作ることは特に興味ない

という人向けに記事を書きます。

この話の元音声はこちらです!

この記事は『DAOを仕事にしよう!』移住先でコミュマネ募集中!あるやうむの提供でお送りします。

書いている人:
Web3に知見のある「起業家コーチ」として、
メタバース音楽ライブをやったり、
誰もが発行できるNFT会員券等の取組をしながら、
Web3で2年半以上最前線で活動してきた経験を活かして
「あなたの悩みを解決し、目標達成まで伴奏する」コーチングを提供しています。

ペスハムって誰?という方はこちらを↓

プロフィール(2024年最新版)こんにちは! 星の数ほどもいる発信者の中から僕のことを見つけてくださりありがとうございます! 僕はペスハムという名前で活動し...

30分でAI漫画家になった体験

AI Contents Laboが行動のキッカケ

私がAIを本格的に触るきっかけとなったのは、「ACL(AI Contents Labo)」というオンラインサロンです。(これは仮のロゴ?猫?です笑)

ACLネコ

ACLはもともとNMO(NFT Marketing Orchestra)というコミュニティが名前変更したコミュニティです。

コミュニティでNFTマーケティング を学ぶ有料オンラインサロンとして、こんさんとイケハヤさんとけいすけさんが中心になって立ち上げたコミュニティですが、

2024年6月4日に開催したイケハヤさんとこんさんのスタエフ対談で、「今 NFTの市場はなかなか直接的に稼げない」「AIの進化がちょうどこれからマネタイズが活発になる領域に」「イケハヤさん自身もAIについて本腰入れて学びたい」ということなどから、名称や料金体系を変更しようとなりました。

私はもともとNMOのメンバーだったので、そのままサーバーに居続けたのですが、やはり AI の言葉の力は半端なく、あれよあれよと新しい人が入ってきて、見切れないぐらいの情報が流れてきました。

(お役立ち情報がたくさん!)役立つ!

初月無料で入れるのでよかったら是非!こちらからどうぞ!

AI漫画家けいすけさんのセミナーに参加

その ACL の中で、元々はエンジニア、今はAI漫画家として活躍している「けいすけ」さんによる「30分でAI 漫画家になってみよう」という無料講座があり、リアルタイムでは参加できなかったのですが、YouTube でアーカイブ動画が残っていたので見てみました。

(アーカイブ動画はACL に入れば どなたでも見ることができます)

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わずか30分でAI漫画が作れるようになった

講座の中で無料で用意してくださったツールを用いて、私も30分で AI 漫画が作れました!

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人生で初めて漫画というものを作りました(ドキドキ)

正直、漫画なんて作っても楽しいのかなと思っていたのですが、、、

むちゃくちゃ楽しかったです!!!(*ノωノ)

けいすけさんのツールでは自分の作りたい女の子のイメージを日本語のテキストで伝えるだけで、何度でも候補を作ってくれるので、短時間でも思い通りのイメージが作れました!

オリジナルキャラクター「はむこちゃん」爆誕

このパンダ耳のキャラクターが気に入ったので、ペスハムのAI漫画のキャラクター「はむこちゃん」にすることにしました。

これからは、はむこちゃんを自分の分身として、様々なコンテンツ制作に活用していきたいと思います。

2作目

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AI漫画たのしーーーー!

AIで自分に何が出来るかを考える

AI を使って自分の活動を効率化したり、もっとコンテンツを充実させたりする方法があります

音声をテキスト化

AIを使えば、音声をテキスト化することが簡単にできます。会議や取材の録音データをテキスト化すれば、議事録やインタビュー記事の作成が格段に楽になります。音声データをためておけば、後からでもテキスト化できるので、アイデアが浮かんだときにすぐに活用できます。

例えば「CLOVA NOTE」は無料で毎月600分間の音声データをかなり精度高く文字化してくれます。

clova

テキストを要約してブログ

ただし、ここで出てきたテキストは口語調なので、そのままは使いづらいです。

そこで、ChatGPTClaude3にコピペして、冒頭に「この文章を内容を減らさず整えて」とつけます。

claude

すると、変に要約して文章を短くすることなく、内容を抽出してくれるので、少し手を加えてポストしたり、ブログ記事やメルマガにしたりすることができます

漫画、絵本、ショート動画でビジュアル化

音声や文章のコンテンツを、漫画、絵本、ショート動画といったビジュアルでわかりやすいコンテンツに換えていく作業が、AIを使うことで可能性が拡がっていきそうです。

AI 漫画については、現在の AI の技術では、漫画のネタ出しと、画像を生成することができます。

そのため文章コンテンツをそのまま漫画にするのは少し難しく、文章のネタから漫画用に構成を作り直して、画像を生成し、コマにまとめていくことで漫画を作っていくことができます。

絵本も同様で、文字数を少なく、子供でも分かりやすい表現にするといったことは、AI がお手伝いできると思います。

ショート動画についても、静止画や静止画を動かして短い動画にする機能が搭載されている AI があるので、そこに字幕をつけたりして動画としてまとめていくといったイメージです。

現在は少し手間がかかる作業にはなりますが、逆にこの「少し面倒くさい」「でも新しい価値が産まれる」ところがマネタイズポイントになるのではないでしょうか。

実写画像を動かすAI「Vidnoz AI」

おまけとして無料で使える実写画像の口元などを自然に動かして、喋っているようにするショート動画を作れるVidnoz AIを見つけました。

このツールは実在する人物の画像を使って、まるでその人が喋っているかのような動画を作れます。

上の動画みたいな感じで、自分の声と自分の写真を読み込ませると、自分の写真が動いて自分の声のクローンで読み上げる動画が作れちゃうというものです。

これで誰か仲良しの実写画像と声をもらってオモシロ動画を作って送り付けるみたいなことも出来ちゃうかもですね。

(もちろん本人の許可は取ってくださいね)

AIが自分の仕事になるかを考える

情報格差がそのまま仕事になりそう

AIを使いこなせる人と使いこなせない人の間には、大きな情報格差が生まれます。

この情報格差を埋めるための仕事が、これからは増えていくのではないでしょうか。

例えば、AIを使ったコンテンツ制作代行や、AIツールの使い方を教えるといった仕事です。

リアルの繋がりがある人は強い

特にSNSやデジタルの世界で生きているとAIが使えるのが当たり前に感じますが、世間的にはまだまだです。日々進化していく領域のため、何を勉強していいかわからないといったことも出てきそうです。

AIを仕事に活かすためには、リアルな繋がりを持っていることが重要になりそうです。

例えば、地域の商工会議所や自治体とのつながりがあれば、AIを使ったコンテンツ制作の仕事を受注しやすくなります。

オンラインだけでなく、オフラインでのネットワーク作りも大切だと感じました。

AIの仕事受注は時限的

ただし、AIを使ったコンテンツ制作代行の仕事は、長く続くものではないかもしれません。

AIが誰でも簡単に使える存在になれば、わざわざ他人に頼む必要がなくなるからです。

AIによる仕事の受注は、一時的なブームに乗ることはできるものの、長期的には難しいかもしれません。

仕事にならなくてもAIは触っておこう

単純に仕事効率アップと出来ることが爆増

AIを仕事に直接活かせなくても、触っておく意味は大いにあります。

AIを使えば、単純作業を自動化でき、仕事の効率が格段に上がります。

また、AIを使えば、今まではできなかったような新しいコンテンツ作成にも挑戦できます。

自分の可能性を広げるツールとして、AIを活用していきたいですね。

AIが当たり前になる前に1周触っておく経験

AIは今後、どんどん身近な存在になっていくでしょう。

AIが当たり前になる前に、一度はAIを触っておく経験が重要だと思います。

まだ不便な時から触っていると、どうやったらうまく活用できるか、自分なりの活用が出来るかを考えながら使うようになります。

この経験はめちゃくちゃ大事だと思います。

AIの特性を理解し、使いこなすコツを掴んでおけば、AIが当たり前になる世の中でも、的確に活用していけるはずです。

自分でコンテンツ制作をする楽しさと可能性

AIを使ったコンテンツ制作は、思っている以上に楽しいです。

ぼくも、作る前は「そんなに楽しいのかな」と思っていたのですが、とにかくやってみると楽しいです。

自分の得意分野や興味関心を発信していく楽しさを、AIを通して感じてみてはいかがでしょうか。きっと新しい世界が広がるはずです。

 

ここまで言っても、「頭ではわかっている」と「実際にやる」は大きな違いです。

これも「自分以外の誰か」がいるという感覚があれば、180°スタンスが変わってきます。

そういった意味でも、「コーチをつける」という文化がもっともっと広く波及していくと良いなと思っています。

コーチングは、他者の力を借りながら人生を好転させる作業です。もちろんアドバイスをすることもありますが、基本的にコーチングは「クライアントに質問をし、クライアント自身が言葉で紡ぐことで」変えていくというアプローチをとります。

その分時間もかかりますが、自分の言葉で変わっていくので、腹落ち感はアドバイスより圧倒的に強いです。

また、今回の事例のように、他の人からアドバイスを受けたけど、それをどう消化しようかといった悩みも、コーチがついていれば、受け取り方は全く変わってくると思います。

自分一人では変われないという人は、ぜひWeb3コーチペスハムを使ってみてください。

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